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ダイヤモンドの専門家
株式会社シンセリティの山本正彦です!

 
今日も、ジュエリー業界の

業界用語をお伝えしちゃいますよ

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今日は値段を聞くとき

 
いま、目の前に例えば

0.34カラットの

ダイヤモンドがあるとします。

 
このダイヤモンドの値段を

相手のバイヤーに聞くときは、

「この0.34カラットの

ダイヤモンドはいくら?」

とは聞かないんです。

 

中にはこのように聞く人もいますけど、

多くの業界人は
「この0.34カラットの

ダイヤモンドはキャラガイいくら?」

 

って聞くんです。

 
「ん!?キャラガイ?なんじゃそりゃ?」

 

って思いますよね

 
「キャラ」は1カラットを指します。
「ガイ」はどこからきた言葉か

分かりません。分かりませんが、

みんなこの「ガイ」を使います。

 
そして、ダイヤモンドを初め、

多くの宝石は1カラット当たり

いくらで取引されるんですね。

 
なので「キャラガイいくら?」

もしくはキャラも省略して

「ガイいくら?」

というんですね。

 
ちなみに、地金製品ありますね。

18金やプラチナのネックレスなどですが、

これらの商品の取引の時は

g単価のことを

「ガイ」なんていいますよ。

 
それと、真珠業界はいまだに取引に

「匁(もんめ)いくら?」

で取引します。

1匁(もんめ)=3.75gですが、

この3.75gが取引の基準になるんですね。

 
面白いですね。

 
ここでダイヤモンドの買付け時の

会話をちょっと再現してみますね
A:「この0.34カラットのダイヤ、ガイいくら」
B:「10万です」
A:「ふーん。てことはピース単価3万4千円ね」
A:「じゃあ、こっちの

1.12カラットのダイヤモンドはガイいくら?」
B:「ガイの50万円です」
A:「ふーん。てことはピース代金56万円ね」
なんていう会話が交わされるんですよ。

 
それぞれの業界でいろいろありますね。
最後に海外のバイヤーと

取引した場合に使うのですが、

取引が無事に成立すると

 
「マザール」

 

と言って握手を交わします。

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この「マザール」を言ったら最後、

もう取引しないということは

選択肢からなくなります。

 
要はもう絶対に商売完了を意味します。

 
ダイヤモンドの取引には

契約書とかそんな

めんどくさいものはありません。

 
全ては信用取引です。

 
「マザール」とは神のご加護という

意味らしいのですが、

この言葉と握手が

ダイヤモンドの取引ではすべてです。

 
いろいろな商習慣がありますね。

 
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